増田ひろのり

ブログ: 地域での活動

先週の活動ダイジェスト(-8/11)

2024.8.13

▲ 8月6日(火) 大向親和会第2回カラオケ交流会
地域交流センター大向にて盛大に開催されました。私も1曲歌わせていただきましたが写真がないので、しっとりと歌い上げた松尾あきひろ総支部長の写真を。

▲ 8月6日(火) 増田ひろのり区政ミーティングvol.14
直前のご案内ながら会場8名、オンライン2名にご参加いただきました。 初台地区の地図を投影しながら意見交換。
しかし、今回は資料もスライドも準備せずにその場の流れで話そうというトライをした結果、なかなか話が出て来ずに、テーマが緑道再整備と初台地区の施設再配置に偏る結果に。
準備に負荷がかかって開催できなくなるのは本末転倒ですが、しかし最低限のハンドアウトなどは準備して臨まなければ、と反省しました。

▲ 8月7日(水) Gov & Tech Growth Summit 
Google Cloudの主催でオンラインで行われたウェビナー。
私の友人である伊藤伸 デジタル庁参与の基調講演と、スタートアップ4社によるソリューション紹介などが行われました。基調講演は、デジタル庁によるスタートアップ支援の取り組みと、先進自治体の事例紹介。都城市のデジタルケアマネジメントは、実施体制や目指す方向性など視察に行きたいと思える取り組みでした。
また「要注意!!いまマイナンバーカードを受け取らないと、1人最大25,000円分損します」という攻めに攻めた広報の紹介も。渋谷区で行われたら、我が会派からは「手段と目的を履き違えている」と厳しく批判する内容かな、と思います。

8月8日(木) 日本政策学校 都議会プロジェクト
日本政策学校1期生の宮瀬英治都議会議員へ、現役生(24期)が都政課題への提言を提出。その場で宮瀬都議が都職員を呼んで打ち合わせ、筋が良いものは実際に9月の都議会で宮瀬都議が質問をするというプロジェクト。私はコーディネート役で、都議会を訪問しました。 
城東5区にまたがる水害のハザードマップ作成など、区レベルでは実現できない政策について、宮瀬さんが目の前で「これ質問に入れるからね」と都管理職へ宣言される場面もあり、このプロジェクトが都政を動かす活動になっていることを実感しました。

8月9日(金) 菅原ちいね都議補選お疲れ様会
品川区の都議会議員補欠選挙を戦った菅原ちいね陣営のお疲れ様会。
都議補選には準備不足の中で立候補され、健闘されました。これから来年の都議会議員選挙本選を目指して活動されることがご本人から宣言されました。私は引き続き応援してまいります。

▲ 8月10日(土) しぶやの防災について考えるボランティア プログラム
渋谷区社会福祉協議会の しぶやボランティアセンター が主催。能登半島の被災地のリポートも。私は8月中に石川県へボランティアに行こうと決めました。
詳細:8/10 しぶやの防災について考えるボランティア プログラム

▲ 8月10日(土) 六号坂通り商店街 理事会
7月27〜28日に行った、六号坂納涼まつり実行委員会の反省会も兼ねた会議。
今回立ち上げた商店街公式LINEから寄せられた、お客様からのお祭りに対する率直な感想にも、理事全員で全て目を通しました。皆が前向きに受け止め、未来志向の話し合いができて嬉しかったです。
地域のお祭りの課題である多世代化、組織化(負担を属人的にさせない)に向けて、来年も楽しみながらがんばります。